皆様体調は崩されてませんか?
長野県はコロナウイルスが比較的流行っていないのでいいですが
私の地元の新潟県は感染者30人を超えているので
皆様十分コロナウイルスには気を付け、手洗いうがいを徹底しましょう。
今回は間接照明についてお話ししたいと思います。
間接照明といっても、折り上げ天井、折り下げ天井、照明器具でなど、種類はいろいろ。
展示場で見るとおしゃれだな~となっても、実際に暮らすとなると掃除が大変だったりするのが現実。
今回は各間接照明のメリット、デメリットをご紹介したいと思います。
まずはこちら
こちらは折り下げ天井になります。
メリットとしては、写真のように張り分けることができたり、広い範囲で折り下げることが出来るので
存在感、おしゃれ度がとてもアップ、部屋全体の明るさもアップします
デメリットとしては、やはり埃ですね。上に埃が乗るスペースが多いので掃除が大変ですね。
もう一つのデメリットは、照明の金額です。長くなれば長くなるほど、金額がアップしてしまいます
続いてはこちら
こちらは堀上げ?天井だと思います。笑
正式名称がわからず申し訳ありません
メリットとしては、埃が溜まりづらいのが一番ですね!
下がり壁を作り、照明を隠しているだけなので、大工さんの造作費用も少なく済みます
デメリットとしては、下からのぞいた場合に照明器具が見えてしまいことです
ですが、のぞくことも滅多にないですのでそこまでデメリットとして捉えなくていいと思います
最後はこちら
こちらは照明器具自体が間接照明の役目を果たしてます。
メリットとしては、照明器具のみで間接照明が作れるので、一番簡単、安く作れます
デメリットとしては、他のパターンに比べるとおしゃれに見えづらいところですかね。。
このような感じで、間接照明には種類がたくさんありますので
予算などと相談しながら決めてもいいかもしれませんね