毎日の洗い物ストレスを少しでも解消してくれるお役立ちアイテム
『 食器洗い乾燥機 』
ステーツの自由設計商品 BEING では「浅型タイプ」の食洗機が標準装備されておりますが
期間限定特別商品 BEING30 では「深型タイプ」が採用されています。
実際、浅型 と 深型 のそれぞれのメリットはどのようなものでしょうか?
浅型タイプの場合
・食洗機の下の部分は収納スペースとして使える◎
・深い所まで手を入れなくてもお皿が届くので出し入れがラク◎
・深型よりもお値段が安い◎
(毎日の皿洗いの量はそれほど多くなく、手洗いのサブとして活用したい)
という方は浅型タイプのほうが使い勝手は良いかもしれません
深型タイプの場合
・大型の調理器具や食器が入れられる◎
・とにかく容量が増える◎
やはり深型のメリットは容量の大きさです。
浅型よりも約30~40㎝程の深さが出るので、1度に様々なお皿を洗えますし
菜箸やフライパンなどの長さがあるものも引っ掛からず食洗機に掛けられます
ご家族が多かったり大皿を使う頻度などが多い場合には
深型サイズは非常に重宝するはずです
実際、インスタなどでも深型は凄く便利!という意見をよく見かけますし
お客様からの要望も多々あります。
そんな深型タイプの食洗機が BEING30 なら標準仕様!
最新設備・人気商品をふんだんに取り入れた限定商品ならではの仕様です
料理の片づけは毎日何度も訪れる必須家事
少しでも家事をラクにしてくれる食洗機をどんどん活用していきましょう✦✧